梅精(梅エキス)的書房

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家庭に於ける實際的看護の秘訣 --梅エキス

築田 多吉著

かどうかは定かじゃないですが、我が家には「梅エキス」という秘伝の常備薬がありました。腹くだしなど、胃腸の調子が悪いときはこれをちょちょっと舐めるとすぐに治ってしまうというナイスな薬です。

http://kumamushi.org/~k/ume/


卓効ある「梅肉エキス」を造つて頂きたい

「チフス」や疫痢「エキリ」の初期四、五日中に之を飲みますと、高熱があれば直に下り不思議に大病にならず助かります腹痛や下痢はすぐに止まり、其他何病でも熱が高い時、醫者の診断のツカヌ不明熱で心配して居る時に、之を豆粒ほど二ツを二回も服用すると忽ち熱が下り入院せずに治ります、尚此梅肉エキスの事に就ては七九四頁以下に其實例や製法等が詳記してあります。

ここまで効くとは知りませんでしたが、風邪で下痢したりすると、よく割り箸の先につけて舐めさせられていました。激烈すっぱいです。気持いいくらい。ばーちゃんは時々お湯に砂糖といっしょに溶かして飲んでいた気がします。ちなみに実例は p.794 以下にありますが、製法は上記の p.168 の通りです。
 エキリ性の病氣と膓カタール美事に全快

第一、(前略)其後私方子供の胃腸も大變丈夫になり赤本の御蔭で直に手當する為め大抵一日の養生にて快くなり只管感謝して居ります。先日も知人の子供疫痢様の状態にて(一人の醫者は疫痢一人の醫者は赤痢と申します)大變心配致しまして、私方貯への梅肉エキスを飲ませました處、三十九度以上の高熱なりしに、半日にて見る間に熱も引き去り、惡いものはドシドシ下し一日にてキヨロリとなりました、其後三人の子供が同じ病氣に罹りましたが、皆其早い手當でよくなられ御蔭様で大に面目を施しました。
第二、其後私方の三男夕方まで便に異常なかりしに、其夜七、八回も下痢致し熱もありましたので、早速梅肉エキスを大豆粒程飲ましました處、夫れきり便止まり、其後良き便をする様になり、其効果の大なるに驚きました。其後御送りを願ひました、支那ハブ草と、ゲンノショウコ草を引續いて飲ませて居ります。
筆者申す斯る場合にはヒマシ油を第一着に與へる事が大切です。梅肉エキスは二才以下なら小豆粒二ツ程、夫れより上は豆粒位、十才以上は豆粒二個位、を二時間置に四、五回、其次の日には一日に三回位飲ませれば間違いなく喰ひ止めるのですが、是れが足りないと止まらぬ事があります、分量が多過ぎても少しも害にはなりません。

 
赤痢の防禦先手

「ツボ」(圖解「ハ」點の發病期)方法六三一頁のヒマシ油、ゲンノショウコ草と梅肉エキス、芥子の腰湯(六六頁)
ヒマシ油を飲んで三十分後にゲンノショウコ草を六三一頁の通り飲めば必ず喰止める、又梅肉エキスは豆粒三個位を二時間置?に飲み、其翌日は一日三回飲むと、梅肉エキス丈けでも必ず喰止める、芥子の腰湯もシツカリやれば大抵一回で緩解する。此先手は早い方が良いけれども、疫痢の様には急ぎません、十回位下痢した後でも大抵喰ひ止めます、血便二、三回の時に此先手を打てば百發百中です。

 
膓チフス、パラチフスの防禦先手

「ツボ」(圖解「ハ」點の發病期)方法は六二八頁の通り(疫痢はヒマシ油丈けでも喰止めますが「チフス」は梅肉エキスでないと止まりません)
早い程有効でありますが、「ハ」点を過ぎ去り發病三日後に至つて此先手に依り喰止めた例が澤山あります、此先手のヒマシ油、梅肉エキスは思ひ切って普通分量より少し多く飲む方が有効です、少しも害になりません、ヒマシ油梅肉エキス此病氣は家族傳染が多いから一人病人が出來たら、家族總員が此梅肉エキス丈けを毎日飲んで居ると決して傳染はしません、此健康者の先手は圖解「イ」「ロ」の点に打ので之も殆ど百發百中です。
此先手により助かつた體驗者の報告が七九六頁に書いてあります、其人等の先手の打方を見て下さい。

本を持っているのに圖解「ハ」點がどこに載ってるか見つけられなくて、良く分かりませんが、まあこんな感じで早めにいっぱい飲めば良く効くということで。以下、ページはまた飛んで、なぜ効くのかという話と体験談の続きです。

 
偉功ある梅肉エキスの体驗

◎此梅肉エキスの事に就ては、家庭には是非之を作つて備へて置かねばならぬ品物でありまして、之が為命が助かつた場合が非常に多いのであります、夫れで著者は至る處の講演には必ず之を力説して居るのでありますが、左記は昭和四年の五月の梅實のある時期に廣島放送局で放送した大要であります。

バイ菌が膓内で發育する譯
凡ての黴菌はアルカリ性(曹達の様な液体)の中でないと生育は出來ないので、酸性(スッパイもの)の溶液に逢ふと皆死滅して終ふのであります。之は細菌學上の定則で彼の種々の黴菌を、人工的に培養する培養基なるものは、皆アルカリ性にして居るのであります、然るに人間の腸内の液体は悉くアルカリ性になって居るので、之が為種々の黴菌が腸内で繁殖し、學者の説に依りますと、健康な人でも腸内大便中には、年中二十餘種類の黴菌が居ると云ふ事であります、此等の黴菌は平素は別に害をなさぬけれども、腸が弱ったり不消化の為め、正規の醗酵が出來ない場合には、此等黴菌の為めに下痢や腸炎を起したり、種々の分解毒素が出來て自家中毒を起したり、「ホロセ」が出たりして種々の病原を手傳ふのであります、然し此等の黴菌は年中腸内に居る平素の常客であるから致し方がないとして、茲に若し「チフス」、赤痢、コレラと云ふ珍客の黴菌が這入って來ると、丁度強盗が入つて來た様なもので、夫れこそ大變な事になるのであります。

梅肉エキスの奇効を奏する譯

膓液が酸性になると黴菌は皆死ぬるものなら、梅干や夏橙を食べても良い筈でありますが、梅干の一個や二個は膓内に下ると五六尺も下らない内に膓液のアルカリ性の為めに、沸騰し中和されて終ふので、此役には立ちません、然るに梅肉エキスは青梅一升の搾り汁を僅か二勺位に煮詰めた酸度の強いやつであるから、膓内全部を酸性化し黴菌は皆死んで終ふのであります、而も此強い酸性エキスが、如何に重症のものに多量に飲ませても、少しも害にならぬと云ふ特長は、之は此青梅に限つての難有い天の恵みで他の化學藥品には見る事の出來ない不思議な點であります。尚此梅肉エキスには黴菌を殺すのみならず、黴菌や異状醗酵から來る膓内の分解毒を消す力が強い、其証據には疫痢の如きはヒマシ油で其毒を下さないと到底助かる道が無い様な病氣でも此梅肉エキスを度々多量に飲ませるとヒマシ油で下さなくても助かつて居るので之は下記の實驗を御覧になれば分かります。

チフス、赤痢、疫痢は完全に喰ひ止める

チフス菌は口から這入つて最初膓内で繁殖し、漸次血液内へ移行するのでありますが、潜伏期を離れて發病し、未だバイキンが血液内へ發展しない内に、此梅肉ヱキスを飲みますと、俄然下熱して發病を喰ひ止めるので、早く飲めば百發百中ですが、二、三日後でも分量を多く飲めば大抵外れないのであります。コレラ病の如きは傳染力が猛烈で進行が早い為め、發病してから飲んだのでは、奏効しなかつた實例が澤山ありましたが、チフスは發熱して二、三日の内なら、最初にヒマシ油を飲んでから三十分後に、此梅肉エキスを大豆粒三個位の量を、一、二時間置に數回毎日飲みますと、大抵頓挫して、病氣にならずに治つて終ふのであります。此病氣流行の時、或は家族に此病氣があつた時には、之を家族總員が、毎日飲んで居ると必ず家族傳染は防げるので、一村悉くチフスに襲はれ、其内二軒丈け此梅肉を飲んで居た為め、一人も病人を出さなかつた實例もあります。又赤痢も同様で、赤痢は二九一頁に書いてある通りヒマシ油を飲んで、直にゲンノショウコ草を飲めば、完全に喰ひ止めます、けれども此梅肉ヱキスでも保險附に防止するのであります。

チフス型の高熱全快


このあと、チフス、疫痢、膓炎、急性膓カタル、消化不良症、食餌性自家中毒、食中り(しょくあたり)中毒、慢性膓カタル其他、肝臓ヂストマ輕快、鯖中毒、猖紅熱、肺結核、下熱作用、コレラ大流行時、などなどに効果を示したという事例が続き、最後に、梅肉エキスの容量、梅肉エキスの製法が再び掲載されている。

体験談は省略しましたが、上記のように色々なものに害もなく効くということなので、毎年
6 月が来たら騙されたと思って作っておきましょう。こんだけ効くんなら本当に O157 くらいは余裕なんじゃないかと思うのですが。どなたか、感染したらぜひ試してください。以上、梅エキスのススメでした。


その出典はどこなのか尋ねたところ、大正時代の「家庭に於ける實際的看護の秘訣」という本だそうです(通称赤本)。この本を、電子化せねばということで貰ってきました。初版が大正十四年二月甘五日、手元の版が昭和十二年五月甘五日の第八百二十六版というベストセラーらしくて、定價金貳圓貳拾銭と書いてあります。内容は、○○○なこともズバズバ書いてあってかなり面白いです。索引も「あいうえお順」ではなく、「いろは順」だったりします。

 

  
本文僅供參考、知識、經驗分享,不做銷售、廣告之用。
並不構成要約、招攬或邀請、誘使、任何不論種類或形式之申述或訂立任何建議及推薦,讀者務請運用個人獨立思考能力,自行作出決定,如因相關建議招致傷害,概與《梅精(梅エキス)的書房》、編者及作者無涉。
 

(梅エキス) (Plum extract)  (Pflaumeauszug)

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